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≪QUAD(4FIN)ボードについて≫ |
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話題の【QUAD(クアッド)】ですが、簡単に言うとサーフボードのボトム(裏面)に付いている 舵取りをする役目のFIN(ひれ)が4枚ある物を指します。 長さ2メートル以下のショートボードではFINが3枚付いている【トライFIN】が 20年位主流を占めていますが、近年FINが1枚の【シングルFIN】や、FINが2枚の【ツインFIN】も レトロボードの復活と共にこれらのFINシステムを選ぶサーファーも多くなって来ました!!。 このFINシステム(枚数)によってサーフボードの動き(操作性)が大きく変化する為、 サーファーの好みによってFINの種類を選ぶ!そんな良い時代になりました。 では、各FINによる特徴から説明しましょう!! |
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ここまでは理解出来ましたか〜? では、クアッド(4FIN)は一体どんな特色なのか? |
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さあ、興味の出てきた人はまず実際にQUADボードとFINを手に取り見て欲しいのですが、 前側に付いているサイドFINはトライと同じで内側は平で外側にはR(膨らみ)があります。 でも、後ろ側に付いているFINはトライのセンターFINと同じ両面フォイル(左右対称)となっているんです! 前側のFINは方向変換(回転性)の役割に!それを受けて後ろ側のFINは前方向に伸びるターンの役割(直進性)に 作用する訳です!!。このトライFIN以上にドライブターンがし易いばかりか、二つ目の特徴として センターFINが無い事からテールを踏み込めばトライFIN以上の回転性をも兼ね備えているんです!!。 だから【トライFINの進化系ボード】として注目されているんですね〜。 この前後のFINですが『どんなFINをSETするか?』で乗り心地も随分変わります。 小波では『前→大きく&後ろ→小さく』してルース性の高い小回りターンが可能ですし、 サイズある時は『普通よりやや小振りなFINを→前後同じ物をSET』するとドライブ性が高くなります。 これにより波の大小に関わらず、オールラウンドに対応出来るボードとなるんですね〜。 QUADボードは見た目ややふっくらしたアウトライン(形)ですが、FIN4枚をSETするので テールエリアが普通より広めとなります。これで長さを出すと見た目は普通ぽくなりますが、 より大きいターンとなり過ぎてしまうので通常使うボードより1〜2インチ短くして選ぶのが一般的です。
現在CHPでは『岡野功』、『ルークハウイ(来日時)』、『ピーターダニエル(来日時)』と 三人のシェイパーがQUADのオーダー受付可能です。 また、SUNWAVEでは『山崎市朗』シェイプのレトロ系クアッドもオーダー出来ます。 |
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1枚FINのシングルから4枚FINのクアッドまで、どのFINシステムが良いとか悪いとかではありません!!。 人が動くのに、『徒歩』、『自転車』、『バイク』、『車』、『電車』、『飛行機』、『船』と状況に合わせて選択しているでしょう。 これと同じで波に乗るのにボードを、『ショート』、『ファン』、『ロング』、『BB』、『シングル』、『ツイン』、『トライ』、『クアッド』 等と、サーファーの好みや波の状況に合わせてサーフボードを選択すればどれでも正解なんです!!。
(注)こちらはサーフレップスのQUAD特集です |
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